GranovaQ InsideInside 申請
04 / Inside の裏側2026

Inside の裏側に、

GQD.

Graphene Quantum Dots.

Inside の中身は、グラフェン量子ドット(GQD)。化学添加剤を一切使わない純物理法で生成され、99.9% の純度と 21 件の特許に守られた素材です。粒径 10 / 20 / 50 nm の 3 グレードから、用途に合わせて選定できます。

01 / What it is

What is a Quantum Dot?

量子ドット(Quantum Dot)とは、ナノメートル単位の粒子で、量子サイズ効果により従来材料にはない電子・光学的特性を示すもの。GranovaQ GQD は、その量子ドットをグラフェン構造で構築した素材です。

通常のグラフェンは『シート』状に展開しますが、GQD はそれを 10〜50 nm の粒径まで切り出し、量子ドットの世界に入れ込んだもの。これにより、高い分散性・透明性・機能発現性を獲得します。

Size
10 / 20 / 50 nm
Purity
99.9%
Patents
21 件

02 / Process

Pure physical, no chemistry.

市場主流の酸化法(Hummers 法など)は強酸・酸化剤を使うため、化学残留物が結晶構造を歪ませます。GranovaQ は純物理法のみで生成し、グラフェン本来の物性を保ったまま量子ドットへ。

01 / 原料

Graphite, selected.

天然黒鉛から、特許工程で結晶を制御。化学添加剤を一切用いない純物理法のスタートライン。

02 / 純物理法

No chemistry. No residue.

酸化法(Hummers 法など)を経由しないため、強酸・酸化剤・有機溶媒の残留がない。グラフェン本来の電子構造が保たれます。

03 / 量子ドット化

Cut to 10 / 20 / 50 nm.

粒径制御技術により、3 グレードの量子ドットを安定量産。粒径によって電子状態と機能が変わるため、用途別に最適化できます。

04 / 検証

99.9% purity, 21 patents.

中国国家グラフェン製品品質監督検査センターでの試験を経て、99.9% 純度の量子ドットとして 21 件の特許で守られた素材になります。

Cost advantage

製造コスト 1/10。

従来グラフェン量産プロセス比。中国 30+ 繊維企業に量産供給する規模で、コスト競争力を立ち上げました。

Lead-free

重金属溶出ゼロ。

純物理法のため、銀イオン系・銅系のような重金属溶出のリスクがない。安全性試験で繰り返し確認済。

03 / Properties

10, 20, 50 — pick your nanometre.

粒径によって電子状態と機能が変わります。化粧品・繊維・不織布、それぞれの用途で最適な粒径グレードを選定できます。

10 nm

Smallest, sharpest.

化粧品処方の透明性が必要な用途。スカルプエッセンス、化粧水。

高い量子サイズ効果、透過性

20 nm

Standard for skincare.

化粧品処方の標準。シャンプー、ボディソープ、繊維混紡(インナー)。

安定性と機能性のバランス

50 nm

Heavy duty.

繊維強度が必要な用途。寝具中綿、不織布、業務用テキスタイル。

強度向上、耐久性最大

04 / Mechanism

How it works.

抗菌・抗ウイルス・UV 遮蔽・強度向上。Inside が同時搭載する 4 つの機能、それぞれの作用機序と試験規格。

Antibacterial

JIS L 1902 / ISO 22196 / GB/T 20944

活性値 ≥ 2.0

GQD が細菌の細胞膜に物理的に作用、構造を破壊。耐性菌が出にくい『物理抗菌』として、有機系・金属系(銀イオン等)と異なる作用機序。

Antiviral

ISO 18184 / GB/T 20399.4

活性値 ≥ 2.0

ウイルスのエンベロープへの接触により不活化。インフルエンザ A/B(H1N1, H3N2)、エンテロウイルス(EV71)等で試験データ。

UV Shielding

GB/T 7287 / JIS L 1942

≥ 90%

8〜14 μm 波長帯の紫外線を 90% 以上遮蔽。繊維混紡時に布表面で吸収・散乱、皮膚への透過を抑制。

Strength

GB/T 3923

+10–30%

GQD が繊維中で分散することにより、強度を 10〜30% 向上。引張・耐摩耗性能の改善。

数値は試験条件・試料に依存します。試験規格・試験機関名・試験日・試料グレードを併記して掲載。詳細は Evidence ページをご覧ください。

— Read on

数値で、確かめる。

作用機序の次は、試験データの開示。Evidence ページに、規格別の試験成績・認証マーク・特許リストをまとめています。